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レシピ詳細

	仕上げの青のりといわしのだし粉がきいたご当地料理です！
	静岡おでん

卵、大豆、牛肉、小麦

ポイント	※静岡おでんは牛すじでとっただしとかつおと昆布のだしを混合させ、濃口しょうゆで仕上げた黒っぽいおでんだしが基本です。具には竹串を刺すこと、黒はんぺんを入れること、青のり、だし粉をかけて食べることが特徴です。

1.	牛すじは熱湯で2～3分茹で、ザルにあげる。流水で洗い、Aを入れた鍋に入れ、煮汁が半分位になるまで1時間ほど煮る。
2.	こんにゃくは三角になるよう4等分にし、下茹でする。大根は4等分の輪切りにして皮をむき、隠し包丁を入れて下茹でする。卵はゆで卵にして殻をむく。ごぼう天は熱湯をかけ油抜きをする。ちくわは斜めに2等分する。
3.	1の牛すじは食べやすい一口大に切る。
4.	2のおでん種、黒はんぺん、3の牛すじに竹串を刺す。
5.	深めの鍋にBを温め、4を加えて2～3時間弱火で煮る。
6.	煮上がったおでんに、青のり、だし粉をお好みの量かける。


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