
美しい地球を守るのは私たち自身です。
グリーンコンシューマという言葉をご存知ですか?
自然を大切にし、環境に気をつけてお買い物をする人のことです。
毎日のくらしの中で、より環境に良い商品を選ぶこと、より環境に良いお店を選ぶことが、むやみな自然破壊に歯止めをかけ、自分たちの健康と子供達の将来を守ることにつながることを忘れないでください。
ここでは、スーパーマーケットKINSHO・Harvesの環境問題への取組をご紹介いたします。
自然を大切にし、環境に気をつけてお買い物をする人のことです。
毎日のくらしの中で、より環境に良い商品を選ぶこと、より環境に良いお店を選ぶことが、むやみな自然破壊に歯止めをかけ、自分たちの健康と子供達の将来を守ることにつながることを忘れないでください。
ここでは、スーパーマーケットKINSHO・Harvesの環境問題への取組をご紹介いたします。

スーパーマーケットKINSHO・Harvesでは、全店でお中元・お歳暮進物商品についてお客様にご理解いただき、簡易包装を行わせていただいております。
また、現在大半の店舗において発泡スチロールトレイの回収を行い、トレイなどに再商品化をしております。
その他、現在リサイクルステーションとして私たちが取り組んでいる資源ゴミの回収は、牛乳パックが食品販売店舗全店。
アルミ缶3店舗、ペットボトルについては半数以上の店舗で実施しています。
また、店内で出た魚のアラなどは土壌肥料に、廃食油は燃料または石鹸に再利用されます。

スーパーマーケットKINSHO・Harvesでは、エコマークつき商品やグリーン付き商品などの環境保全商品(例えば、再生紙使用のトイレットペーパーや生活排水を浄化する三角コーナー用の水切り)を販売いたしております。
また、商品開発面での努力として環境にやさしい商品や詰替え品・リターナブル容器等のゴミを減らす商品の開発を行うとともに、お買い物に日々来ていただいているお客様に対し「環境にやさしい商品」をご提案していくのも私たちの役目だと思っております。
消費者が、自分の健康を考えるのは当然のことです。
その商品がいかに便利で使いやすくても、健康や安全に不安があれば価値はありません。
農薬は食べる人の健康に良くありませんし、同時に農業に従事する人の健康を損ない、環境を汚染します。
スーパーマーケットKINSHO・Harvesでは「自然を守り、自分を守る」をモットーに、有機栽培農産物や減農薬栽培農産物を、直接、生産者と契約を結んで販売しております。
その商品がいかに便利で使いやすくても、健康や安全に不安があれば価値はありません。
農薬は食べる人の健康に良くありませんし、同時に農業に従事する人の健康を損ない、環境を汚染します。
スーパーマーケットKINSHO・Harvesでは「自然を守り、自分を守る」をモットーに、有機栽培農産物や減農薬栽培農産物を、直接、生産者と契約を結んで販売しております。

ごみ減量による地球温暖化防止と循環型社会構築に向けた環境配慮行動を推進する運動(マイバッグ持参の呼びかけ及びレジ袋の有料化)に取り組んでおります。