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レシピ詳細
茹でたてが美味しい! 旨み成分をたっぷり含んだ水餃子。
ホタテとチンゲン菜の水餃子
小麦、大豆、豚肉、ごま
4人分
ホタテ貝柱(生)
150g
チンゲン菜
2株
(200g)
長ねぎ
10cm
しょうが
1片
豚ひき肉
50g
餃子の皮
24枚
塩
小さじ1
A
酒
大さじ1
塩
小さじ1/2
しょうゆ
小さじ1
ごま油
小さじ1
酢、しょうゆ、ラー油(お好みで)
各適量
ポイント
※水餃子の具は特に旨味成分をたっぷり含んだホタテを利用しました。チンゲン菜と合わせて、さっぱりした味わいのなかにも旨味が凝縮された水餃子が出来上がります。つるんとしたのどごしが信条なので、茹で立てを召し上がってください。
1.
チンゲン菜は外の葉を4枚ほど別にとっておき、残りをみじん切りにして塩をふり、全体を混ぜ合わせ、しばらくおく。しんなりしたら、固く水気を絞る。長ねぎとしょうがはみじん切りにする。
2.
ホタテは細かく切って、包丁でたたく。
3.
ボウルに2とひき肉を入れ、Aを加えて、全体がもったりするまで手で混ぜ合わせる。みじん切りにしたチンゲン菜、長ねぎ、しょうがを加えて、さらによく混ぜ、まとまってきたらごま油を加えて混ぜ合わせる。
4.
餃子の皮に3の1/24量をのせ、ふちに水を付けて包む。同様にして合計24個作る。
5.
鍋にたっぷりの湯を沸かし、4を入れて茹でる。餃子が浮き上がってきたら、とっておいたチンゲン菜をざく切りにして加え、一緒に茹でる。器に盛り、お好みで酢じょうゆ、ラー油を付ける。
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